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フロート(ふろーと) 概要 リバースに登場したスキル。 登場作品 + 目次 リバース 関連リンク関連スキル ネタ 被リンクページ リバース フォルスキューブの一種。 ユージーン専用。 技を当てると敵を高く浮かせる。★が増えるとさらに浮かし効果がアップ。 ▲ 関連リンク 関連スキル ネタ 被リンクページ + 被リンクページ システム:フォルスキューブ ▲
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称号:テイルズオブバーサス ファンタジア クレス・アルベイン チェスター・バークライト ミント・アドネード アーチェ・クライン ダオス デスティニー スタン・エルロン リオン・マグナス フィリア・フィリス マイティ・コングマン エターニア ファラ・エルステッド デスティニー2 カイル・デュナミス ナナリー・フレッチ ハロルド・ベルセリオス バルバトス・ゲーティア シンフォニア・ラタトスクの騎士 ロイド・アーヴィング コレット・ブルーネル クラトス・アウリオン プレセア・コンバティール リヒター・アーベント リバース マオ ユージーン・ガラルド レジェンディア セネル・クーリッジ アビス ルーク・フォン・ファブレ ティア・グランツ ジェイド・カーティス アニス・タトリン アッシュ テンペスト カイウス・クオールズ イノセンス ルカ・ミルダ イリア・アニーミ ヴェスペリア ユーリ・ローウェル リタ・モルディオ ジュディス ハーツ シング・メテオライト コハク・ハーツ
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ブラックロックシューターこと黒衣マトは当然ながら非日常の世界の住人である。 生身の人間のものではありえない能力を持ち、普通に暮らしていては遭遇するわけもない戦闘行為を幾度も経験している。 よって彼女自身もそれを自覚し、自分はかなり特殊な人生を送っている特殊な存在なのだと自負している――はずだった。 「う~……」 6/氏と別れてから、マトは控え室とそのちょっと離れたところにあるトイレとを何度も往復していた。 お腹を壊したわけではない。下ではなく上が問題なのである。 二つも続けて惨殺死体(主人公子の死体も6/が写真を見せろと主催側に要求したために一緒に見る羽目になった)を見せられて、 非日常の住人とはいえ中身は普通の女子で死体にも慣れていないマトはリバースを繰り返していたのだ。 6/氏と一緒にいた時にはなんとかガマンしてクールを装っていたが、一人になった途端に脳裏に死体が何度も浮かび上がってきて、 その度に気持ちが悪くなって吐き気が襲ってくる。 「6/さんはなんであんなもんを見て平気なんですか……」 内心ではかなりビビッていたマトとは対照的に、6/氏は眉一つ動かさずに殺害現場を検分していた。 いろはの殺害現場など、6/氏が遺書のほうを調べ始めたために彼女は死体のほうを調べる羽目になってしまったのだ。 まさか死体が怖いから代わってくれ、などとはとても言い出せない雰囲気だった。 自分は非日常世界の住人だとばかり思っていたが、あの6/氏と比べたらまだまだなのかもしれない。 そんなことを考えながら(そして極力死体のことを思い出さないように努めながら)部屋に戻ろうとしたマトを呼び止める声があった。 「あ、あの、ブラックロックシューターさん……でしたよね?」 振り向くとそこには一人の少女がいた。確か自分と同じトーナメント参加者の一人で、何度か会場内ですれ違ったこともある。 「私、萩原雪歩っていいます。あなたと同じ参加者の一人で……それで、折り入ってご相談が……」 「はい、なんでしょうか」 正直さっさと話を切り上げてほしいマト、声音が自然と鋭くなってしまう。 「実は私、主催の方たちのはからいで二次審査については免除されているんです。 あ、いえその、私は他の人たちみたいにバトルしたりするのって得意じゃないんで……」 正直羨ましい話だと思ったが、そういう枠が設定されていることは予想していた。 戦闘力は無いけど他の部分に秀でている参加者を救い上げるためなのだろう。 「でも色々考えたんですけど……私、この二次審査免除権をあなたにお譲りしようと思うんです」 「本当に?」 一瞬耳を疑った。 「はい、あ、もちろん主催者さんにも了承を得ていますよ? それによってマトさんなら敗者復活戦免除で次の審査に進めるとのことです」 マトは目を丸くして考え込む。 正直話が上手すぎるとも思うが、彼女の話を字句通り信じるならこれ以上望めないほどの幸運と言うべきだ。 他の参加者に何を言われるかはわからないが、アイドルになるという最終目標を叶えるためになら…… 「その代わりに、一つだけお願いがあるんです」 「……それは?」 ここまでの条件であるからには決して軽いものではあるまいと覚悟しながら聞いていると、 「はい。あなたと仲のいい6/さんを――殺して、いただけませんか?」 息を呑むマトの前で、少女はあくまでもじもじした態度を崩さずに言う。 「警戒心の強い6/さんは、他の参加者や審査員とも友好関係を積極的には築こうとしていません。 そんな中でご自分のほうから6/さんに近付いて仲良くなったマトさんはこれ以上ないくらい適任なんです。 無事成功したら、敗者復活戦免除だけではなくてそれなりの謝礼も……」 「お……お断りします」 早口でそう答え、後ずさって雪歩から離れるマト。 この少女をこのまま帰してはいけないことはわかっていた。 これがいつものような強い力を持った相手なら戦って打ち負かせばいい。 しかし彼女は戦闘能力など無いただの少女。自分が全力で攻撃すれば確実に死ぬだろう。 そんなことをしてもいいのか。 非日常の存在であるマトは、『現実』の戦いを前にしては全くの無力だった。 「そうですか、なら……力ずくでも、頷いてもらうしかないですね」 そこにはさっきまでのもじもじおどおどした少女の姿は無かった。 冷徹な顔に早代わりした雪歩は指を鳴らして合図を送る。 しかし、何も起こらない。 「なっ……どうして?」 呟きながら焦ったように周囲を見渡す雪歩。そこに一人の男が現れる。 「ああ、そこに隠れていた奴らならちょっと眠ってもらったぜ?」 クルミを左手で弄びながら登場した6/を見て、雪歩は観念したように脱力した。 「食堂でお食事をするって言ってませんでした?」 「ああ、けど気が変わった。さっき、俺とお前があの『殺害現場』で感じた違和感の正体に気付いたんでな。 まあお前も気付いたんじゃないかと思うんだが……」 「はあ……」 会場内の、倉庫として使われているらしい一室で6/とマトは向かい合っている。 正直さっぱりわかっていなかったマトは曖昧に首をかしげていた。 それを見た6/は口を開く。 「まあ俺がまず気付いたのは遺書に関する不自然さだからな。お前がわからなくても仕方は無いか。 死んでいた猫村いろははボーカロイド、人間とは違う。あいつは普段は両手にスピーカーを嵌めていたようだが、 そのスピーカーを取れば遺書を書くくらいは出来るだろう。実際、手で槍を握って死んでいたしな。 しかし、『拇印』だけはありえない。人間ではないボーカロイドに指紋なんかあるわけが無い。 念のために死体の指先を見てみたが、ミクとかの他のボカロと同じで案の定ツルツルだったよ。 拇印を偽造するならそれくらいのことは確認すりゃ良かったと思うけどな、演出過剰ってやつだ」 「な、なるほど、言われてみれば確かにそうですね」 「もう一点は血の飛び散り方だ。すでに現場はかなり掃除されていたが、死体からかなり離れたところまで血しぶきが飛んでいた。 自分で刺したならあそこまでは飛ばん、増してや女の力じゃあな」 淡々とまるで当然という感じで語る6/だが、その落ち着いた口調と語る内容は、彼がかなりの数の死体を見てきたことを物語っていた。 「じゃ、じゃああれは自殺じゃなくて……」 「他殺だ。それは間違いない。それも犯人はカオスロワンアイドルの主催者の中にいるか…… もしくは、主催者にその犯人を庇わないといけない理由があるか、だ。 第一の事件の犯人と同一犯かどうかはなんとも言えないけどな」 「なるほど……ところで6/さん」 「なんだ」 「は、吐いてもいいですか?」 見るとマトは真っ青な顔で口元を押さえていた。 「……つい五分ほど前にも吐いてたはずだがな」 そう言いつつも、こんなこともあろうかとポケットに大量に入れていたビニール袋を一つ渡す6/。 マトは部屋の隅に走っていってリバースした。 さっきの6/の話でまた死体を思い出したようだ。 「あの~……あなたたち、いつまで私を放置されるおつもりなんでしょうか」 焦りのような呆れのような顔で呟いたのは、椅子に後ろ手に縛りつけられた雪歩である。 6/とマトはとりあえず抵抗されないように彼女を縛った後ここに連れてきたのだった。 ちなみに6/の倒した雪歩の私兵たちも同様に縛られている。 「あんたもちょっと功を焦りすぎたな。もうちょっと慎重にやってれば良かったんだ」 自分が殺すはずだった標的自身にそう言われて唇をかみ締める。 確かに彼の言うとおりだ。もっと堅実なほうほうもあったはずなのに、早く結果を出そうとしたためにこんな失態を演じてしまった。 「で、あんたが今回の黒幕……じゃ、ねえよな。背後に誰がいる?」 クルミを突きつけて迫る6/だったが、雪歩はそれだけは頑なに口を閉ざした。 「それでどうするのですか、6/さん?」 吐き終えたマトが戻ってくる。 「主催者に報告するしか無かろう」 「そんなことをしたら、今度こそ企画がストップしかねませんよ?」 「いや、そのほうが今は最善だ」 信じられないといった顔をするマトに6/は説明する。 「次の試合に備えながら、殺害事件の犯人を捜し、襲撃者からも身を守る…… そんな綱渡りをするのは並大抵のことじゃない。 なら一時的に企画をストップしてもらって、その間に色んな懸案を片付けるほうがむしろ早い」 「でも……」 マトはなんとか反論しようとする。何しろそれは、一歩間違えれば『一時中断』ではなく『中止』という可能性が常にあるのだ。 「大丈夫だ。中止はさせない」 不安そうな顔をするマトに向かって6/が告げた。 「お前ともまた戦いたいしな……それに、俺一人に限っての話だが、今回の件は主催者の耳に入れておいたほうが安全だってこともある」 「なるほど、自分を狙っている誰かがまだいるかもしれないと訴えれば、護衛をつけてくれたり 保護してくれる可能性もありますね」 「ああ。まあその時には俺じゃなくてお前の護衛も一緒に頼むことになる。 今回のような接触がまた無いとも限らないし、その時の相手は今回ほど下手には出ないかもしれん」 自分の命がはっきり狙われた直後だというのに、必要以上に恐れも怖がりもせず最善と思える対策を冷静に述べる6/。 その横顔を見ているとマトは羨望かあるいは嫉妬にも近い感情を抱いた。 どんな非日常的なことが起こっても動じない精神力。 これほどのものを、一体どんな人生を送れば身につけられるというのか…… 「……ところで6/さん」 「なんだ、またリバースか?」 急に真っ青な顔になったマトを見て呆れたように言う6/。 「違います……今度は、その、ええと……おトイレです」 そう言って腹を押さえる。 「ああ……ま、そんな常時お腹を出した格好でいればそうなるよなあ」 「ま、まあそういうことです。正直この服のせいで私は常時下痢なのです。夏場涼しいだけで何もいいことはありません」 「いやそんな情報はいらん」 「あ、あの……女の子の前であんまり吐くとか下痢とか、言うのはその、良くないような気がするんですけど……」 もじもじモードに戻った雪歩も非難がましい目を向ける。 「そんなわけでトイレに……」 「ああ待て」 縛った雪歩たちを見渡す6/。この状況からの逃亡は不可能だろう。 それよりもマトを一人にするほうが危ない。 「仕方ない、俺も行く」 二人は連れ立ってトイレに向かい、倉庫の中には縛られた雪歩たちだけが残された。 「……で、だ」 マトを伴ってトイレから戻った6/はその光景を見て頭を抱える。 「なんでこいつら死んでやがる?」 置いていった者たちは一人残らず、こめかみを撃たれて殺されていた。 今度ばかりは主催者も自殺とは言い張れまい。凶器は無いし、なによりどうやって手を縛られたまま自分を撃つというのか。 ちなみにマトはその光景を見た瞬間にリバースを起こし、今も床の上で吐いていた。 もういろはの時みたいに一時的にガマンすることも諦めたらしい。 「現場保存もクソもねえなあ……」 あとから殺害現場を調査する奴らにこの吐瀉物について聞かれたらどう答えたらいいのだろうか。 (とにかく、これは悠長なことは言ってられんな) 彼女たちが殺された理由は考えるまでも無く口封じだろう。 ようやく立ち上がったマトに向かって険しい顔で告げる。 「このことを報告に行くぞ」 「はい……でもその前に……」 「なんだ、もうちょっと吐きたいのか?」 「いえ、今度はトイレです」 「もうお前帰れー!!」 ここに来て6/は冷静さを失って素で叫んだ。 【一日目・5時20分/東京・カオスロワンアイドルセカンドステージ会場/天候・雨】 【6/氏@テラカオスバトルロワイアル】 【状態】疲労(中)、カオスロワ参加者として引退中 【装備】カオスロワンアイドルの番号札、万年筆 【道具】支給品一式 【思考】基本:カオスロワのアイドルの頂点を目指す。 1:主催者に一部始終を報告し、保護を求める。 2:二回戦も頑張る。 3:新必殺技が……………? 〔備考〕 ※今までのカオスロワや他のロワの登場、活躍を全て知っている6/氏です。 【黒衣マト(ブラックロックシューター)@BLACK★ROCK SHOOTER】 【状態】吐き気、腹痛 【装備】★Rock Cannon 【道具】不明 【思考】基本:アイドルになる 1:主催者に一部始終を報告する。 2:全面的に6/氏を信頼 【萩原雪歩@アイドルマスター2 死亡確認】 【カオルロワンアイドルの係員に成りすましていたアンチ連盟の人@テラカオスバトルロワイアル 死亡確認】 審査員用の控え室の一室で、二人の男が話をしていた。 「全く君も容赦が無いねえ。何も殺すことも無かったろうに」 井口ヒロミがそう言うと、猟銃を持った男が不敵そうに答える。 「なに、敵の手に落ちるようなマヌケどもなど俺たちアンチ同盟の恥ってもんよ。 それにあの程度の奴らを切り捨てても同盟は痛くもかゆくも無い」 男は和服姿だった。猟銃もかなり古いタイプのもののようだ。 そしてその足元には一匹の狐がいた。 「ま、さすがにこうなっては仕方が無い。このまま予定通りに企画を進めるわけにはいかないね。 全く余計な仕事を増やさないで欲しいよ。まあじきにここにあの二人が駆け込んでくるだろうが……」 「まあそしたら奴らの要求を全部聞いてやんねえ。そうすりゃしばらくは表立った動きは控えるはずだ」 そう言って猟銃の男は酒を飲む。 「それよりあんたの立場のほうが俺は心配だよ? カオスロワンアイドルの運営側でありながら俺たちアンチ連盟とつるんだりして」 「別にいいさ。この際教えてあげるけど、僕はこのアイドル企画そのものにはそこまで興味は無い。 僕が求めているのはカオスロワのアイドルを作ること、なんかじゃないからねえ。 僕が求めているのは結果じゃない、過程なのさ」 「ほう、そりゃあいい」 その時、男の足元で寝ていた狐が、迫る駆け足の足音に気付いて耳を立てて立ち上がった。 【一日目・5時20分/東京・カオスロワンアイドルセカンドステージ会場/天候・雨】 【井口ヒロミ@本格的ガチムチパンツレスリング】 【状態】健康 【装備】スタッフ証 【道具】支給品一式ほか多数 【思考】 基本:カオスロワンアイドルのお手伝い。 1:さて、どうしたもんか…… 【兵十@ごんぎつね】 【状態】健康 【装備】猟銃 【道具】支給品一式ほか多数 【思考】 基本:カオスロワンアイドルのスタッフに成りすまして目的を達成する ※アンチ連盟の刺客です 【ごん@ごんぎつね】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】支給品一式ほか多数 【思考】 基本:カオスロワンアイドルのスタッフに成りすまして目的を達成する ※アンチ連盟の刺客です
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設定:テイルズオブリンク シリーズ概要 世界 用語 技術 歴史 組織 シリーズ概要 テイルズオブリンク概要 世界 リアフィースユライア王国 騎士国家カロン サイラン連合国軍国派 調和派 城塞都市 サントレーヌ国 オルドレ公国 新ドレスタ王国 雪の王国フォルクライン 西の大国カイゼル 和の国 魔術国家クィンレスト ミンストル国 アイネモの森 風眠りの森 グランドパール 召喚術研究所 芸術の街サイコリーポ グレアド帝国 蒼水の街リュース 神殿の街ピレサス ルイーナの大樹 エルエイスの幻岩 水車の街ガレオス ロッター村廃墟 ナワニの街 カーミラタウン ヤオローズ地方 オキバ村 ゲンコツ国 リフラム ニ・アケリア マイラ クラリエ 天界天練の祠 虚界層点(アカシア) 清浄への迷獄 用語 石詠みの救世主 英雄石虚空英雄石 御使い 神王 境界衝突(コライドボーダー) 崩地 護り手 技術 封具 神王の雫 神聖宝珠 女神光刃 福音の輪 ミニ・レコーズ 縛鎖の暗示 歴史 古代魔導時代 災厄の種 組織 ニーズヘッグ ギルド 漆黒の翼
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ネタページ:リバース 本作品ネタ概要 キャラクター 術・技 声優ネタ アイテム モンスター その他 他テイルズネタ 他作品ネタ 本作品ネタ 概要 テイルズオブリバース アニーの日記で辿るテイルズオブリバース キャラクター ヴェイグ・リュングベル クレア・ベネット マオ ユージーン・ガラルド アニー・バース ティトレイ・クロウ ヒルダ・ランブリング アガーテ・リンドブロム ジルバ・マディガン ミルハウスト・セルカーク サレ トーマ ワルトゥ ミリッツァ 漆黒の翼 ユリス 聖獣王ゲオルギアス シャオルーン その他キャラ(TOR) 術・技 技系統 攻撃術系統 回復術系統 秘奥義系統 声優ネタ 檜山 修之 安田 未央 渡辺 明乃 石塚 運昇 矢島 晶子 山口 勝平 大原 さやか 篠原 恵美 真柴 摩利 三木 眞一郎 菊池 正美 郷里 大輔 大塚 芳忠 水谷 優子 堀内 賢雄 朴 璐美 浜田 賢二 増岡 太郎 前田 このみ 大川 透 中田 譲治 アイテム アイテム 装備品 モンスター 通常モンスター ボス その他 小ネタ 他テイルズネタ 他テイルズネタ 他作品ネタ 他作品ネタ
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ネタページ:テイルズオブリンク 本作品ネタ概要 キャラクターオリジナルキャラクター メインシナリオ登場歴代キャラクター クエストシナリオ登場歴代キャラクター コラボキャラクター 術・技 声優ネタ アイテム モンスター 職業 他テイルズネタ 他作品ネタ 本作品ネタ 概要 テイルズオブリンク キャラクター オリジナルキャラクター アレン サラ リッピ シーザ レオーネ カナ ゼファー その他キャラ(TOLink) メインシナリオ登場歴代キャラクター リオン・マグナス カイル・デュナミス リアラ ロイド・アーヴィング ルーク・フォン・ファブレ ティア・グランツ ジェイド・カーティス ルカ・ミルダ イリア・アニーミ スパーダ・ベルフォルマ ユーリ・ローウェル リタ・モルディオ レイヴン アスベル・ラント ミラ=マクスウェル ガイアス アグリア ウィンガル プレザ ジャオ ルドガー・ウィル・クルスニク ベルベット・クラウ クエストシナリオ登場歴代キャラクター クレス・アルベイン ミント・アドネード チェスター・バークライト アーチェ・クライン クラース・F・レスター 藤林すず ダオス スタン・エルロン ルーティ・カトレット フィリア・フィリス ウッドロウ・ケルヴィン チェルシー・トーン リリス・エルロン マイティ・コングマン リッド・ハーシェル ファラ・エルステッド キール・ツァイベル メルディ チャット クィッキー ジューダス ハロルド・ベルセリオス バルバトス・ゲーティア コレット・ブルーネル ジーニアス・セイジ リフィル・セイジ ゼロス・ワイルダー プレセア・コンバティール リーガル・ブライアン クラトス・アウリオン ヴェイグ・リュングベル クレア・ベネット マオ サレ トーマ ワルトゥ ミリッツァ セネル・クーリッジ シャーリィ・フェンネス ウィル・レイナード クロエ・ヴァレンス ノーマ・ビアッティ グリューネ ハリエット・キャンベル ガイ・セシル アニス・タトリン ナタリア・L・K・ランバルディア アッシュ ミュウ ヴァン・グランツ ディスト カイウス・クオールズ ルビア・ナトウィック アンジュ・セレーナ エルマーナ・ラルモ コンウェイ・タウ コーダ ハスタ・エクステルミ エミル・キャスタニエ マルタ・ルアルディ リヒター・アーベント アリス デクス テネブラエ アクア エステル フレン・シーフォ ラピード カロル・カペル ジュディス シング・メテオライト コハク・ハーツ ヒスイ・ハーツ ベリル・ベニト ソフィ シェリア・バーンズ ヒューバート・オズウェル リチャード マリク・シザース パスカル ジュード・マティス アルヴィン レイア・ロランド エリーゼ・ルタス ローエン・J・イルベルト ミュゼ ティポ イバル エル・メル・マータ ユリウス・ウィル・クルスニク ルル ミラ スレイ アリーシャ・ディフダ ロゼ ミクリオ エドナ ライラ デゼル ザビーダ ノルミン マルトラン ライフィセット ロクロウ・ランゲツ マギルゥ アイゼン ビエンフー パスカ・カノンノ カノンノ・イアハート カノンノ・グラスバレー ロックス テルン ナハト イクス・ネーヴェ ミリーナ・ヴァイス コーキス カーリャ 漆黒の翼 コラボキャラクター キリト アスナ 術・技 技系統 攻撃術系統 回復術系統 秘奥義系統 声優ネタ 小野友樹 三上枝織 野中藍 森田成一 遠藤綾 瀬戸麻沙美 中村悠一 一木千洋 半田裕典 村田太志 赤羽根健治 緑川光 福山潤 柚木涼香 小西克幸 鈴木千尋 ゆかな 子安武人 木村亜希子 笹本優子 うえだゆうじ 鳥海浩輔 森永理科 竹本英史 櫻井孝宏 沢城みゆき 置鮎龍太郎 坂本真綾 木内秀信 佐藤利奈 大友龍三郎 近藤隆 草尾毅 岩男潤子 伊藤健太郎 かないみか 井上和彦 川田妙子 森川智之 関智一 今井由香 井上喜久子 速水奨 渡辺菜生子 沢口千恵 玄田哲章 石田彰 皆口裕子 保志総一朗 南央美 野田順子 住友優子 平松晶子 若本規夫 水樹奈々 折笠愛 冬馬由美 小野坂昌也 桑島法子 大塚明夫 立木文彦 檜山修之 安田未央 渡辺明乃 菊池正美 郷里大輔 水谷優子 鈴村健一 広橋涼 千葉進歩 浅野真澄 水橋かおり 川澄綾子 斎藤千和 松本保典 桃井はるこ 根谷美智子 丸山美紀 中田譲治 矢尾一樹 高城元気 門脇舞以 名塚佳織 松岡由貴 野島健児 小桜エツコ 真殿光昭 下野紘 釘宮理恵 浜田賢二 金月真美 陶山章央 大塚芳忠 本多陽子 中原麻衣 宮野真守 石井真 渡辺久美子 久川綾 柿原徹也 井上麻里奈 松風雅也 千葉紗子 花澤香菜 河原木志穂 水島大宙 浪川大輔 東地宏樹 植田佳奈 代永翼 杉田智和 早見沙織 堀中優希 麦人 真田アサミ 池澤春菜 森久保祥太郎 伊瀬茉莉也 大川透 木村良平 茅野愛衣 小松未可子 逢坂良太 松来未祐 小野大輔 津田健次郎 進藤尚美 小山茉美 浅倉杏美 岸尾だいすけ 佐藤聡美 永澤菜教 工藤晴香 伊藤かな恵 平野綾 相葉裕樹 種﨑敦美 増田俊樹 花江夏樹 照井春佳 内山昂輝 下地紫野 大和田仁美 金香里 小川慎太郎 増尾興佑 田中大文 大空直美 山下まみ 後藤友香里 新井良平 荒井聡太 前田邦宏 滑川洋平 小杉史哉 松岡禎丞 戸松遥 アイテム モンスター 職業 他テイルズネタ 他作品ネタ
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テイルズオブリバースまとめWiki(第2版)です。リバースの攻略情報について、情報交換しましょう。 ここでの 攻略に関する質問 や クレクレ は 禁止 されています。 質問は該当スレにてお願いします。 また、スレで質問する前に、単語検索とFAQを必ず使ってください。 今日 - 昨日 - 合計 - メニュー FAQ ←よくある質問と答えとか 本スレで質問する前に読むとイイ感じ ネタバレ注意 購入相談・総評 ダンジョン・シナリオ攻略関連 システム・戦闘関連 初心者向け戦闘指南・対ザコ戦関連 対ボス戦関連 その他・サブイベント関連 ストーリー関連 ←ネタバレ注意 攻略チャート 攻略チャート1 オープニング〜サニイタウン 攻略チャート2 クロダタク砂漠〜カレギア城 攻略チャート3 スールズ〜サニイタウン 攻略チャート4 世界各地〜ユリスの領域 サブイベント アイフリード、本デリバリー、日記、空中庭園、オークション ミニゲーム 配膳、川下り、夢のフォルス 術技一覧 ヴェイグ マオ ユージーン アニー ティトレイ ヒルダ 秘奥義 敵専用術技 フォルスキューブ 称号一覧 料理一覧 グレードショップ一覧 獲得GRADE一覧 敵一覧 地域別敵一覧 敵グループ一覧 発見物一覧 アイテム一覧 道具 チケット 武器 防具 宝石 護符 貴重 コレクター図鑑 武具潜在能力リスト イレギュラー武具リスト 覚醒率 作戦・隊列・回復分配 サイグローグの館 戦闘掛け合い集 小ネタ・豆知識 詠唱時の台詞 キャスト バグ・裏技 サウンドモード PSP版 闘技場 メモ帳 練習ページ
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台詞:テイルズオブバーサス 神聖王国ヘイズル 騎士国家フレスヴェルグ 新帝国ニーズホッグ 自由都市連合ダイン 無所属 神聖王国ヘイズル クレス・アルベイン 僕と戦おう。本気、でね。? ミント・アドネード ロイド・アーヴィング コレット・ブルーネル クラトス・アウリオン 騎士国家フレスヴェルグ スタン・エルロン リオン・マグナス フィリア・フィリス マイティ・コングマン カイル・デュナミス ナナリー・フレッチ ハロルド・ベルセリオス 新帝国ニーズホッグ ルーク・フォン・ファブレ ティア・グランツ ジェイド・カーティス アニス・タトリン 自由都市連合ダイン ファラ・エルステッド ユージーン・ガラルド マオ セネル・クーリッジ カイウス・クオールズ ルカ・ミルダ イリア・アニーミ ユーリ・ローウェル ジュディス リタ・モルディオ シング・メテオライト コハク・ハーツ 無所属 チェスター・バークライト アーチェ・クライン ダオス バルバトス・ゲーティア プレセア・コンバティール アッシュ リヒター・アーベント ミュウ
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キャラクター:テイルズオブバーサス ファンタジア デスティニー エターニア デスティニー2 シンフォニア・ラタトスクの騎士 リバース レジェンディア アビス テンペスト イノセンス ヴェスペリア ハーツ ウォールブレイカーのみ出演のキャラクター ファンタジア クレス・アルベイン チェスター・バークライト ミント・アドネード アーチェ・クライン ダオス デスティニー スタン・エルロン ディムロス・ティンバー リオン・マグナス フィリア・フィリス マイティ・コングマン エターニア ファラ・エルステッド デスティニー2 カイル・デュナミス ナナリー・フレッチ ハロルド・ベルセリオス バルバトス・ゲーティア シンフォニア・ラタトスクの騎士 ロイド・アーヴィング コレット・ブルーネル クラトス・アウリオン プレセア・コンバティール リヒター・アーベント リバース マオ ユージーン・ガラルド レジェンディア セネル・クーリッジ アビス ルーク・フォン・ファブレ ティア・グランツ ジェイド・カーティス アニス・タトリン アッシュ ナビミュウ テンペスト カイウス・クオールズ イノセンス ルカ・ミルダ イリア・アニーミ ヴェスペリア ユーリ・ローウェル リタ・モルディオ ジュディス ハーツ シング・メテオライト コハク・ハーツ ウォールブレイカーのみ出演のキャラクター 藤林すず ルーティ・カトレット ウッドロウ・ケルヴィン チェルシー・トーン マリー・エージェント リリス・エルロン リッド・ハーシェル フォッグ チャット レイス フリオ キャロ セルシウス ワルキューレ?
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テイルズ図鑑 クレス・アルベイン 「テイルズオブファンタジア」より 身長170cm 体重59kg TOPの主人公。 アルベイン流剣術の伝承者である父から剣術の手ほどきを受けている。 親友のチェスターと狩に出かけている間に、彼らの村がダオスの操る軍勢に襲われたことで家族を失い、仇討ちのために旅立つが、やがて世界救済の戦いに身を投じていくことになる。 優しく思いやりある性格。 ミント・アドネード 「テイルズオブファンタジア」より 身長162cm 体重42kg TOPのヒロイン。 法術師の母を持ち、自身も法術を使いこなす控えめでおとなしい少女。 ダオスの手の者に母とともに囚われていたところを、クレスと出会って行動をともにするようになる。 普段はおとなしいが、戦闘では一歩も引かずに敵に立ち向かう芯の強さを持っている。 チェスター・バークライト 「テイルズオブファンタジア」より 身長175cm 体重62kg TOPの主人公クレスの幼馴染にして親友の少年で、ともに旅をする仲間。 百発百中の腕前を誇る弓の名手で、よくクレスとともに狩に出かけていた。しかし、二人が狩をしている間に彼らの村がダオスに操られた軍勢に襲われたため、復讐を胸に誓って旅立つ。 クールな外見だが、実は義理人情に厚い熱血漢。 アーチェ・クライン 「テイルズオブファンタジア」より 身長157cm 体重39kg TOPの主人公クレスとともに旅をする明るく開放的な少女。 人間の父とエルフの母の間に生まれたハーフエルフであるために魔術を操る力があり、しばしばホウキにまたがって空を飛んでいる。 時に社会性のない行動で周囲を困らせることもあるが、エルフの血を引くゆえの洞察力や知識は並みのものではない。 ダオス 「テイルズオブファンタジア」より 身長??cm 体重??kg TOPの主人公クレスの前に立ちはだかる金色の髪の男。 時空転移の技を習得しており、思いのままに時間を行き来しながら、とある目的のために行動する謎に包まれた人物である。 己の目的を達成するためには、時に人間に対して非情な行為や街や村などの破壊も辞さない。 スタン・エルロン 「テイルズオブデスティニー」より 身長172cm 体重63kg TODの主人公。 若い頃セインガルド王国で兵士として勤めていた祖父の武勇伝を聞かされて育ち、自身も兵士になりたいという夢を持って村を飛び出す。 旅の途中で「もの言う剣」ソーディアン・ディムロスと出会い大いなる運命の変転に巻き込まれていく。 純粋でまっすぐな青年。 リオン・マグナス 「テイルズオブデスティニー」より 身長159cm 体重48kg TODの主人公スタンとともに旅することになる天才的な剣の技量を持つ少年。 ソーディアン・シャルティエを自在に操り、若くしてセインガルド王国の客員剣士をつとめている。 冷静沈着な性格で、必要なこと以外は口にしないためクールで大人びた印象を見るものに与える。 フィリア・フィリス 「テイルズオブデスティニー」より 身長162cm 体重45kg TODの主人公スタンとともに旅する女性司祭。 ストレイライズ神殿の総本山で研究をしていたために、古代文明や失われた歴史にも造詣が深い。 性格はおっとりしていて、物腰も柔らかく、とても女性らしい印象を与えるが、自分がやると決めたことは必ず成し遂げようとする強さも併せ持っている。 マイティ・コングマン 「テイルズオブデスティニー」より 身長190cm 体重100kg 「デスティニー」の主人公スタンとともに旅をすることになる闘技場のチャンピオン。 豪放磊落な性格で、全身筋肉の塊の男。あらゆる武器を使いこなせる巨体の持ち主だが、武器を使うことを潔しとせず、巨体に似合わぬ俊敏な動きでの格闘戦を得意とする。 闘技場で拳をまじえたスタンとは年齢差を越えた友情で結ばれている。 ファラ・エルステッド 「テイルズオブエターニア」より 身長161cm 体重46kg TOEのヒロイン。 女性ながら腕力に自信があり、格闘技を得意としている。 幼い頃ある事件で親を亡くし、伯母の家で畑仕事を手伝う日々を送っていたが、空から降ってきた謎の少女メルディとの出会いをきっかけに、幼馴染で主人公のリッドとともに旅立つ。 非常に積極的で、困っている人を放っておけない性格。 カイル・デュナミス 「テイルズオブデスティニー2」より 身長160cm 体重55kg TOD2の主人公にして、前作TODの主人公スタンとルーティの間に生まれた息子。 カイルが幼い頃にスタンは旅に出てしまった為、父の顔を知らない。しかし、いつか自分も父のような英雄になることを夢見ている。 英雄を探し求める謎の少女リアラとの出会いが、彼を世界の存亡をめぐる戦いへと導く。 ナナリー・フレッチ 「テイルズオブデスティニー2」より 身長162cm 体重49kg TOD2の主人公カイルとともに旅をする女戦士。 世界の多くの人々が信仰するアタモニ神に押し付けられる形の幸せに疑問を感じ、苦しくても自分の手で幸せを掴もうとする人々の側に立つ。 芯が強く、自分の価値観をしっかりと持っており、冴え渡る弓の腕前で活躍する。 ハロルド・ベルセリオス 「テイルズオブデスティニー2」より 身長149cm 体重35kg TOD2の主人公カイルが過去世界で出会う稀代のマッドサイエンティスト。 科学に関してはまさに天才といえるが、それ以外の分野についてはまったくの子どもで、一般常識などには著しく疎い。 しかし、それを本人が引け目に感じることはまったくない。カイルたちの世界を救う旅に興味を持ち、行動を共にする。 バルバトス・ゲーティア 「テイルズオブデスティニー2」より 身長187cm 体重82kg TOD2の主人公カイルの前に立ちはだかる狂戦士。 かつて天地戦争の時代には数々の武功をあげた戦士であったが所属していた地上軍を裏切り、処刑される。 英雄になりそこね、無念と生への渇望に満たされていた彼は、その心に呼応した何者かによって新たな生を得て、自らの生の証を手に入れるため戦う。 ロイド・アーヴィング 「テイルズオブシンフォニア」より 身長173cm 体重58kg TOSの主人公。 幼い頃森で拾われ、ドワーフの養父のもとで育つ。 正義感の強い養父の影響で彼自身も強い正義感を持つが、それを直接的にふりかざすことを嫌う。 クールないい男を目指しているが実はお人好しの熱血漢。 世界再生の旅に出る幼馴染みのコレットを守るため同行し、世界の抱える矛盾に直面する。 コレット・ブルーネル 「テイルズオブシンフォニア」より 身長158cm 体重44kg TOSのヒロインで主人公ロイドとは幼馴染み。 滅亡に向かう世界を救うと伝えられているマナの血族の神子として、世界再生の旅に出る。 普段はドジで、性格もおっとりした少女だが、内に秘めた意志は強く、有事には果敢に、そしてけなげに仲間を助けようとする。 クラトス・アウリオン 「テイルズオブシンフォニア」より 身長186cm 体重78kg TOSの主人公ロイドとともに世界再生の旅に同行する謎の剣士。 自ら傭兵と名乗り、その超一流の剣の腕前で世界再生の神子コレットの旅の用心棒として同行する。 多くの戦いをくぐり抜けてきたせいか、その眼光は鋭くつねに厳しい。 ロイドに対して特別に思うところがあるようだが… プレセア・コンバティール 「テイルズオブシンフォニア」より 身長138cm 体重24kg TOSの主人公ロイドとともに旅をする無口で感情の見えづらい少女。 本来は明るく無邪気な少女だったのだが、病気の父の代わりに木こりの仕事をしようとして、欠陥品とも知らずに、 無機生命体の力で人の能力を進化させるエクスフィアを装着してしまった。このために、人間性を奪われてしまう。 ユージーン・ガラルド 「テイルズオブリバース」より 身長193cm 体重108kg 「リバース」の主人公ヴェイグとともに冒険するガジュマの戦士。 ヒューマとガジュマの二種族が共存するカレギア王国に忍び寄る影を感じ取り、その正体を見極めるべくマオとともに旅してきた。 何か過去を背負っているらしいが、自らそれについて語ることはなく、ただ己に課した使命のために生き続けている。 マオ 「テイルズオブリバース」より 身長153cm 体重38kg TORの主人公ヴェイグとともに冒険するヒューマの少年。 冗談好きで明るく活発な性格だが、実は一年前のある事件をきっかけに記憶を失ったらしく、天涯孤独の身の上である。 そんな彼を保護したユージーンのことを父親同然に慕っており旅を同行する。トンファーをたくみに使いこなし、導術の才にも優れる。 セネル・クーリッジ 「テイルズオブレジェンディア」より 身長171cm 体重59kg TOLの主人公。 格闘を得意とし、魔物を相手に海の治安を守るマリントルーパーの仕事をしていたので、船の操縦や泳ぎも得意。 妹のシャーリィと二人きりで暮らしてきたが、海を漂流中に冒険の舞台となる「遺跡船」に図らずも辿り着いたことから、世界の命運をかけた戦いに巻き込まれることとなる。 ルーク・フォン・ファブレ 「テイルズオブジアビス」より 身長171cm 体重68kg TOAの主人公。 世界を二分する大国の一つ、キムラスカ王国侯爵家の一人息子である。 幼い頃、敵国マルクトによる誘拐事件に巻き込まれ、そのショックで子どもの頃の記憶を失っている。 警護のために屋敷に閉じ込められて育った彼の唯一の趣味は剣の修行で、剣筋は粗いが腕は立つ。 ティア・グランツ 「テイルズオブジアビス」より 身長162cm 体重50kg TOAのヒロイン。 物心がつく前に両親を失い、以来兵士となるべく育てられてきた少女。 世界最大の宗教勢力ローレライ教団の教団兵であり、その自覚から無口で自制心が強く、冷たい印象を与える。しかし、実は可愛いものが好きな一面も。 とある事件がきっかけで、ルークとともに旅することになる。 ジェイド・カーティス 「テイルズオブジアビス」より 身長186cm 体重74kg TOAの主人公ルークとともに旅することになる非常に優秀な譜術士で槍の使い手でもある。 世界を二分する大国の一つ、マルクト帝国軍大佐。 常に笑顔を浮かべており、考えは読めないが、軍人の間では「死霊使い(ネクロマンサー)ジェイド」として恐れられる。 任務遂行中にルークたちと接触する。 アニス・タトリン 「テイルズオブジアビス」より 身長152cm 体重42kg TOAの主人公ルークとともに旅することになる少女。 ローレライ教団最高指導者である導師イオンの守護役を務める明るく元気な女の子。 戦闘では背中のぬいぐるみ「トクナガ」が巨大化し、それに乗って戦う人形士である。 玉の輿を目指しており、ルークと知り合ってからは未来の公爵夫人の座を狙っているらしい。 アッシュ 「テイルズオブジアビス」より 身長171cm 体重68kg TOAの主人公ルークの旅の先々に現れる男。 ローレライ教団「神託の盾(オラクル)騎士団」の幹部である「六神将」の一人。 傲慢で口が悪く、態度も大きいが、時折優しさを垣間見せることがある。 「鮮血のアッシュ」という異名を持ち、剣の腕は超一流。 カイウス・クォールズ 「テイルズオブザテンペスト」より 身長165cm 体重56kg 「ザ テンペスト」の主人公。 辺境の村に養父と暮らしていたが、とある事件により養父が獣化能力を持つ獣人「リカンツ」であることがわかる。 獣人は教会から異端とされ、村を追われた際に養父がカイウスらを逃がす為、囮に。 別れ際に出生の秘密を聞かされた彼は、その秘密を知るべく旅立つ。 ルカ・ミルダ 「テイルズオブイノセンス」より 身長168cm 体重56kg TOIの主人公。 王都レグヌムの裕福な商家で育った、成績優秀な優等生。 内気な性格でいつも級友にからかわれていた。 ある時、人々に恐れられ、王都では捕縛の対象となる超常的な異能の力が自分にあることに気づいてしまったことから、運命が動きだす。 イリア・アニーミ 「テイルズオブイノセンス」より 身長166cm 体重53kg 「イノセンス」のヒロイン。 気の弱い主人公ルカを冒険に引っ張り出す強気で活発な少女。謎の一団に追われ、とある村から逃亡してきた。 大雑把で短気、自分自身に正直な性格の持ち主。武器の二丁拳銃をたくみに操り仲間たちを牽引していく。 リヒター・アーベント 「テイルズオブシンフォニア -ラタトスクの騎士-」より 身長180cm 体重75kg 「ラタトスクの騎士」の主人公エミルの前に現れる謎の男。 ある目的のため、ラタトスク・コアを探して旅をしている。人を虐げる者を憎む反面、虐げられて黙っている者も憎む。 臆病で受身なエミルの姿勢に苛立ちながらも、何かと世話を焼く。その行動には何か訳があるようだが… ユーリ・ローウェル 「テイルズオブヴェスペリア」より 身長180cm 体重??kg TOVの主人公。 かつては騎士団に所属していたがその腐敗した現実に失望し、辞めた過去を持つ。下町で住民の用心棒のようなことをして暮らしていた。 ある事件で投獄され、そこでヒロインのエステルと奇妙な出会いを果たし、それをきっかけに広い世界で己の「正義」を貫く道を模索することになる。 リタ・モルディオ 「テイルズオブヴェスペリア」より 身長150cm 体重??kg TOVの主人公ユーリとともに冒険する天才少女。 魔導器の研究以外のことに興味がなく、歯に衣着せぬ物言いをする。 人付き合いが苦手で、他人を遠ざける言動や振る舞いをするが、本人は気にもしない。 ユーリから魔核泥棒の濡れ衣を着せられたことをきっかけに旅に加わる。 ジュディス 「テイルズオブヴェスペリア」より 身長175cm 体重??kg TOVの主人公ユーリとともに冒険する謎めいたクリティア族の美女。 とある目的を持って、友とふたり旅をしていたが、ひょんなことから、ユーリと出会い仲間に加わる。 穏やかな物腰だが、ひとたび戦いとなると槍を駆使しして別人のような激しさを見せる。 シング・メテオライト 「テイルズオブハーツ」より 身長167cm 体重54kg TOHの主人公。 辺境の村で祖父と二人暮らしをしてきた、珍しいほど強烈な好奇心を持っている少年。 自分の間違いに気付けば、ちゃんと反省できる素直さを持っている。 ある時、ヒロインのコハクとヒスイの兄妹と出会ったことから大きな冒険の渦に足を踏み出していくことになる。 コハク・ハーツ 「テイルズオブハーツ」より 身長158cm 体重45kg TOHのヒロイン。 とある理由により故郷を旅立ち兄とともに旅している少女。 彼女の行動の元となっているのは時折彼女自身が口にする「彼女」という存在であるらしい。 神秘の武具「ソーマ」を求めて旅を続けるなかで主人公のシングと出会う。